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薄毛に漢方がおすすめな理由。薬より先に試してみたい漢方5選

漢方

薄毛治療に効果的な薬としてフィナステリドやミノキシジルがありますが、どちらも副作用のリスクがあり容易く手を出せるものでもありません。

そこで今回は副作用がなく古来、中国から伝わり、日本において発展してきた日本の伝統医学「漢方」。その中でも薄毛改善に効果的なものを5つ紹介します。

今回紹介する漢方は薄毛改善以外にも体質や体の不調を改善する様々な効果に期待できますので是非チャックしてみて下さい。

 

【薄毛改善】薬より試してみたい漢方5選

漢方は東洋で発達した東洋医学療法で、もともと中国で生まれた後、日本人の体や気候に合わせて改良が行われ、独自の発展をとげてきました。

漢方医学は自然界に存在している植物や鉱物や貝殻や動物の体の一部などを原料とし、複数組み合わせて生薬を作るものです。漢方は、その長い歴史の中で色々な病気に対して様々な処方と改善が行われ、最も効果的な組み合わせが作られできたものです。

 

体の不調というのは東洋では、内臓や体内バランスの変化によって発生していると言わ、その内臓の不調やバランスを漢方の力によって本来の健康な状態へと導くことで、結果的に体調が回復するという間接的な治療法です。

ではその漢方と薄毛の改善にはどのような関係があるのかを説明します。

 

漢方が薄毛改善に良い理由

細胞の機能回復

まず漢方というのは病状に直接的に働きかけるものではありません。

体の総合的な不調を症状から導き出し、免疫力や細胞の働きを底上げすることで結果的に問題となる症状を緩和し回復に導くものです。

 

西洋医学の観点から見る薄毛の原因の3つは「血虚・気虚・腎虚」であり、これらの原因から来る抜け毛を改善するために、漢方で内臓機能の回復、代謝改善、自律神経の正常化、血流不足の改善などを行い薄毛改善へと導きだします。

  • 血虚=血液不足
  • 気虚=気の不足
  • 腎虚=腎の低下

漢方でこれらの機能を回復させることが薄毛改善へと繋がる

 

男女問わず使える

薄毛改善薬の代表的なフィナステリドは女性が使用するとホルモンバランスの乱れなど様々な副作用を及ぼし使用するのは危険とされています。

それに加え漢方は男女ともに問題なく使えます。

特に女性に多い症状で便秘やむくみ、冷え、肩こり、めまい、腹痛などがありますが漢方はそれらの症状にも有効に働きますので、薄毛の改善をしながら体調も整えてくれるとても万能な治療薬と言えます。

 

更年期による薄毛にも

年齢を重ねるごとに薄毛の問題は深刻化していきます。特に女性の薄毛の問題は更年期から発生するケースが多いです。

そして老化によるホルモンバランスの異常やエネルギーの不足、内臓の衰えなどが薄毛を加速させるため加齢による薄毛には特にしっかり対策しておかなければいけません。

 

目安ですが女性は45歳〜、男性は55歳から徐々に老化による症状が始まり特に男性よりも女性の方が老化現象による肉体的・精神的ダメージは大きいので注意が必要です。

漢方は副作用がないため早めに処方しておくだけメリットは多いと思います。そして漢方は身体全体、トータル的に体調を回復するのでまだ薄毛が深刻化していなくても服用しておく利点は大きいと思います。

 

おすすめ漢方5選

  • 加味逍遥散
  • 柴胡加竜骨牡蛎湯
  • 補中益気湯
  • 四物湯
  • 十全大補湯

 

加味逍遙散(かみしょうようさん)

虚血によって血が足りなくなるとイライラなどを発生させる原因となります。特に女性の月経トラブルなどの血流異常を改善する漢方として女性に処方されることが多いものです。

体調不良の根本的原因である、血を補うことで、体全体の不調と頭皮の血流が改善させ、結果的に髪の毛成長力を正常に戻し、薄毛の問題を改善していきます。

 

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

慢性的なストレスや、自律神経の乱れからくる疲労やイライラなどの症状が多い人におすすめの漢方です。

特に自律神経が乱れ交感神経の優位になっている状態というのはストレスが蓄積しやすく、血流の悪化を招き正常な栄養の供給を妨げることから、髪の毛の成長を阻害してしまいます。

この漢方には、暴走した自律神経を安定させ心を落ち着かせる効果が期待できます。そして高血圧や不眠症など精神的な問題が関わっているトラブルが発生している場合にもおすすめです。

 

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

補中益気湯は主に倦怠感、食欲不振、胃の不調、病中もしくは術後などの体力が低下している時におすすめの漢方です。

胃腸などの消化器官の働きを回復することで、栄養吸収力を高め食欲を回復し体に”気”をとり戻します。東洋医学では消化器官が弱くなることで老化が進むとされており、それが髪の毛にも影響し薄毛の原因にも繋がるため、髪の毛の問題を解決するためには、まず胃の調子から回復していく必要があると言えます。

そしてバランスのとれた食事を心がけその回復した胃腸できちんと栄養を摂り込み、髪の毛の成長力を取り戻し薄毛の予防・改善に繋げていきましょう。

 

四物湯(しもつとう)

四物湯は4つの生薬の「川芎(せんきゅう)・地黄(じおう)・当帰(とうき)・芍薬(しゃくやく)」を配合させ作られている漢方です。

効能としては血液循環を改善させ、貧血やホルモンバランスの改善、また体を温める効果もあります。

薄毛対策としては、髪の毛を成長させる女性ホルモンのバランスを整え、髪の毛の成長期間を正常にする効果と、頭皮の血流を良くすることで栄養をしっかり髪の毛に送り込み成長を助ける効果があります。

 

十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)

この漢方は主に体力の低下が著しいときに効果的で、また疲労老衰、顔色の不調、貧血、冷えの改善にも期待できます。

もし何か原因が分からず体力・気力がないなど何かしらの体調不良を感じた時や、髪の毛にツヤ・ハリなど元気がないときなどに使用してみると改善の助けになるかもしれません。

 

漢方の飲み方・タイミング

飲み方

漢方は基本的に水がお湯で服用するようにして下さい。漢方の成分の吸収率を低下させるおそれがあります。

漢方薬は特有のニオイや苦みがあるため、最初慣れない人には飲みずらいかもしれませんが効果をきちんと発揮させるためにも我慢して水・お湯で飲むようにしましょう。

慣れれば大したことないのですがどうしても飲みにくいという人は漢方服用用のゼリーなどを使用して飲むことをおすすめします。

 

タイミング

漢方の服用するタイミングはそれぞれの種類によって異なりますので、食前・食後どちらに飲むのかはその漢方ごとの指示に従ってください。

漢方の中には空腹時に飲むことで吸収効率を高めるということで推薦されている飲み方もありますが、胃腸が弱かったり、過去に食前に飲んで胃の不調が発生したことがある、などの問題を抱えている場合は正常な効能を発揮させるためにも食後に飲むように変えた方が良いでしょう。

漢方はどちらの飲み方でも効能が大きく変わるということはないですので、それぞれの体調や生活スタイルに合わせて自身のタイミングで飲むようにして下さい。

 

まとめ

薄毛改善として薬を使用するのに抵抗がある人はまず「漢方」をおすすめします。漢方で根本的な身体の機能を正常化させることがまず薄毛改善への第一歩とも言えます。

漢方に即効性はあまり期待がもてませんが、決められた用量を守り継続して服用することで次第に身体の不調が改善していることを実感できるようになります。

漢方はドラックストアなどで簡単に手に入れることができますので気になる方は是非試してみて下さい。

 

 

 

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