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読むだけで自律神経が整う名医の言葉①

今回は、順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生の著書「読むだけで自律神経が整う名医の言葉」を読んでみての感想になります。

 

この小林弘幸先生、実は自律神経研究の第一人者でもあるようで、20年以上自律神経失調症に悩まされている私はその肩書に瞬時に購入を決意しました。

 

内容はとても分かりやすく、納得と感心のさなか、一気に読み終えました。

 

結論から言いますと、自律神経失調症もしくは自律神経のバランスが不安定で悩んでおられる方には100%為になる内容が書かれており是非読んで欲しい1冊です。

6章構成で内容は以下の通り。

第1章 わたしたちを支える自律神経

第2章 自律神経を立て直す

第3章 人間関係のストレスをなくす

第4章 自律神経を整える小さな習慣

第5章 ゆるぎない体をつくる

第6章 もっと輝かしい人生へ

 

第1章 わたしたちを支える自律神経

第1章では、”自律神経はわたしたちの生命活動を24時間365日支えている”というタイトルで始まり、「自律神経」の働きと、「交感神経、副交感神経」それぞれの役割について分かりやすく書かれいます。

 

自律神経が、内臓や血管、呼吸さえもコントロールしているというのには正直驚き、生命活動の根幹を支えているいかに大事なものであるかがよく分かりました。

 

そして、心身の不調というのはこの自律神経のバランスによって大きく左右されるとのことです。

 

ものごとが悪いほうへ向かうとき、必ず自律神経が乱れている

 

心身の不調にさいなまれると、日常生活や仕事、人間関係まで悪い影響を与えていきます。

 

イライラしている時は冷静な判断もできなくなりますし、他人に八つ当たりしたくなることもありますよね、なんせ全てが空回りどんどん悪いスパイラルの中に入っていきます。

 

最近体が重い、仕事や人間関係が上手くいかないと感じたときは、自律神経が乱れているサインかもしれないので注意が必要です。

 

自律神経は年齢にも関係していると書かれており、男性は30歳、女性は40歳を目途に自律神経のバランスが乱れていくそうで現時点での自分の自律神経のバランスを知ることも大事だと思いました。

 

そして身体が無理していると感じたときには、やみくもに頑張ったり、気合で乗り越えようとせず「休息」することがとても大事だそうです。

 

 

本当の休息とは「ストレスを減らすこと」

 

私の休みの日は、大体一日中寝て過ごすことも多いですが、毎回いくら寝てもスッキリしないし、ストレスも解消さていないと感じていました。

 

この本にその理由がちゃんと書いていました。

 

「休息=動かないこと」ではない

 

これまた、驚きというか今までの間違った認識に気付かされました。

 

現代の人達って日中をパソコンの前に座ってデスクワークで過ごしていますよね。私もそうですがこれにより慢性的な運動不足に陥っているそうです。

 

それにより血流も悪くなっており、そんな体をいくら寝かせても疲れが取れるわけないということです。

 

つまり逆に運動して血流をよくした方がよい休息になるというわけですね。

 

血流を良くすると脳の働きも良くなるうえ、肌や髪、爪などの調子も良くなり美容にも効果的だそうで、”健康とは細胞の隅々にまできれいな血液を流すこ”と記されています。

 

血流ってほんと大事だと思いました。

 

アセト
最近、抜け毛が多く髪がパサパサなのは血流が悪いということが関係しているのかも

 

絶対そうだと思う・・・
にゃんぽこ

 

第2章 自律神経を立て直す

 

第二章では自律神経の立て直し方として、「ゆっくり」行動することを勧めています。

 

ゆっくり動く

ゆっくり話す

 

この「ゆっくり」を意識することで細胞の隅々まで血液がいき渡り心身の調子を整えるということです。

 

食事もよく噛んでゆっくり食べたほうが体に良いと言われていますよね。

 

食べ物をよく噛むことで、胃や小腸に血液を送る動脈の血流量が増加して消化活動が活発になりますし、消費エネルギーも高くなりダイエットにも良いらしいです。

 

昼食後の眠気の改善方法

昼食後に眠くなるのは、早食いにより自律神経を激しく乱すのが原因の1つです。昼食前に水を飲みゆっくりたべることで、副交感神経がゆっくり高まっていき午後の眠気がなくなります。

 

慌ただしい現代の中、なんでもせっかちに行動する習慣が根付いているため、急に「ゆっくり」行動するというのは、難しいことだとは思いますが、休みの日などは時間がとれるときに少しずつ取り入れていくと良いと思います。

 

自律神経のバランスを回復できる究極の呼吸法

自律神経を整えたいと思ったときに簡単にできる「1:2(ワン・ツー)呼吸法」と呼ばれるものです。

 

やり方は簡単で、鼻から3~4秒ほど、「すーっ」とゆっくり息を吸い、次に口をすぼめながら、6~8秒をかけて「ふーっ」と、できるだけゆっくり長く息を吐き出すだけです。

 

これを一日1回3分間行うだけで、副交感神経の働きが高まり、乱れた自律神経を回復できるそうなので、是非一日の中に取り入れてみてください。

 

苦しいときこそ、笑顔で乗りきる

 

ふだんから眉間にシワを寄せていたり、あごに力を入れて歯を噛みしめている方は要注意です。

 

このことで交感神経が上がり血流が悪く呼吸も浅くなってしまうそうで、脳への血流も十分に行き渡らなくなるため頭の働きも鈍くなるというので普段から顔をこわばらされている方は笑顔を意識しましょう。

 

私も昔から眉間にシワを寄せる癖があり、それが深いシワとなっているためものすごく後悔しています。

 

周りからは常に、不機嫌な人だと見られ嫌な気持ちにさせるため本当眉間にシワを寄せる癖がある方は今すぐ止めておいたほうが良いと思います。

 

口角をしっかり上げて常に笑顔を意識です。

 

外側が変われば、内側も変わっていく

 

常に笑顔でいることもそうですが、食事、話し方、姿勢・・・など何に関してもまずは「かたち」を変えてみることが大事です。

 

仕草や姿勢、話し方が美しい人はきっと心も美しんだろうとその魅力に惹きつけられますよね、まずはそういう人のまねからはじめるのも良いと思います。

 

外側から変えることによって、次第に内側が変わっていくということですね。

 

今回は読むだけで自律神経が整う名医の言葉の第2章までを簡単に感想を交え紹介しました。

 

普段の何気ない当たり前の行動が自律神経を乱す原因となっているということで、本当にこの本を読んでから行動1つ1つを意識して改善するようになり自律神経の調子も良くなっているのを実感しています。

 

自律神経失調症を患う前に出会いたかったというのが本音ですが、この本は、自律神経失調症を患っている方はもちろん、そうでない方にもこれから自律神経を壊さないためのヒントがたくさん書いてありますので、是非一度読んでみてください。本当におすすめの本です。

↓ ↓ ↓ 続きです

読むだけで自律神経が整う名医の言葉②

    前回は第1章、第2章の内容と感想でしたが今回はその続きで第3章、第4章についてです。   第3章 人間関係のストレスをなくす 自律神経を乱す原因となる「ストレス」 ...

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